なんらかの文学賞を取るまでの

いい歳こいてフリーターの男が、文才もないのに文学の賞に応募して賞を取るまでの奮闘記。なのかもしれない

THE三日坊主到来。

前回の更新から11日も経過している。

さっそく三日坊主だ。

でも、また書くのを再開したのだからとりあえずは良しとして自分を褒めておこう。

ダメだダメだと自己否定していると、やる気も意欲もなくなってしまう。

 

11日も更新を怠ったのをバタバタしていたからだ。と言いたいが、8割はやる気が出なかったというのが理由だ。

まだまだ断続している事柄ではないでの、途中でストップしてしまうのもやむなしなのかも。

 

そんな糞の役にも立たない言い訳などはいいから早く、小説を書けばいいのだが。

創作するのはエネルギーを要するので、手ごろな近況報告などでとりあえずのちっぽけな達成感を得たいのだ。

 

というわけで、次の更新は、創作物を載せよう。

と意気込んでおこう。

 

ではでは。

そうだ寝よう。

今日は、前回言ってた二度寝の話しを書こうと思ってたら、おばあちゃんが危篤のため実家に帰省しなくてはいけなくなった。

 

15日に帰って16日に戻ってくる予定だ。

 

飛行機のチケットを取るのがすごくめんどくさい。

どこのネットで買ったらいいのかなど、どこが安いのかとか。

 

やはり直近の日付で飛行機のチケットを取るとかなり割高なのだ。

飛行機代を出してくれると言ってくれているのだけど、気が引けるほど高い。

出来るだけだ安いチケットを探したりしたがやはり高い。

 

さきほどチケットを取り終えたが、どっと疲れが出た。

というわけで、寝よう。(←はいこれ、ダメ人間の象徴)

 

明日からはちゃんとやるぞ!

 

(ほんと明日やろうはバカ野郎ですね。なので、ブログだけでも更新しておこうと思った次第であります)

 

それにしても、初っ端から睡眠事情の事ばっかりを書いてるな。

『体にいい睡眠を取るまでの』というブログ名に変更かな……。

 

 

 

 

現実逃避の二度寝の気持ち良さは麻薬かな

悩んでいる事があります。二度寝がやめられない。

あとちょっとだけ寝よう。とアラームを再設定するとそこからはもう二度寝地獄。

 

なぜそもそも二度寝をするのでしょうか?

 

やっぱり、あの気持ちよさじゃないですかね。

体が重くなり、思考は宙に浮いたようになってフッと落ちる気持ち良さというんでしょか。

 

それと二度寝というのは現実逃避もあるかもしれませんね。

今までファンタジーな夢の中だったのに、意図せず現実に戻される。

それに意識が抗って二度寝をするのかも。

 

なんにせよ、ダラダラと二度寝如きの幸福感で満足していては文学賞など取れませんね。(ほんとダメダメだな)

 

よし、これを逆手に取って二度寝の話しを考えよう。

というわけで、次は二度寝の短編の話しを載せます。ではでは。

このブログは

ブログの説明

まあ、ブログのタイトルのまんまですね。

  

29歳フリーターの文才もない僕が、何らかの文学賞を取るまでのブログです。

賞を取れるかどうかより、取れるまでちゃんとブログを書き続けられるかが、不安の種なんですよね。 

頑張れ僕。

 

文学賞を取る理由

なにも積み重ねてない人生を振り返ってみて、心残りがある事は小説を書く事だったからですね。

夢を語るならば、自分が書いた創作物が書店に並ぶのを見る事ですかね。

なんか余命三カ月みたいにしめっぽい感じになってしまった。

とりあえず、人に誇れる文学賞が欲しいのですよ僕は。

 

このブログをはじめったきっかけ

筋金入りの怠け癖を持ち、飽き性に関しては他の追随を許さないこの僕が、断続するためにはブログを書くしかないと思ったわけです。

ブログを書く事によって他の人の目にも触れるわけですから監視の目というか怠けないかなと。ブログの更新を怠けたりしたら、はてなの皆さんが励ましのエールを送ってくれるかもと思ったわけです。(図々しいですね。どうもすいません)

あとはブログを書く事で、拙い文章力も上がっていくと思った次第です。

 

 ブログに書く内容

ブログに書く内容は文学賞を取るまでの男が書く雑記ブログですかね。

まだ定まってないです。見切り発車ではじめたブログなんで。

 

一応、こんな事を書く予定です。

 

・応募する賞に向けての頑張り具合と怠け具合

・読んだ本の感想

・僕が書いた小説の創作物を載せる(これが主ですね。これは本当にオナニーに近いですね。どうもすいません。読んだら感想とか貰えると嬉しくて励みになります。どうもすいません)

まあ、これらが主になります。

 

あとは、たまに日常のくだらない出来事も書きたいですね。(くだらない日常の事ばかりを書いたりして……)

というわけで

文学賞を取るまでの間、生暖かい目で見守ってください。

……3日坊主にはならないようにしよう。