なんらかの文学賞を取るまでの

いい歳こいてフリーターの男が、文才もないのに文学の賞に応募して賞を取るまでの奮闘記。なのかもしれない

現実逃避の二度寝の気持ち良さは麻薬かな

悩んでいる事があります。二度寝がやめられない。

あとちょっとだけ寝よう。とアラームを再設定するとそこからはもう二度寝地獄。

 

なぜそもそも二度寝をするのでしょうか?

 

やっぱり、あの気持ちよさじゃないですかね。

体が重くなり、思考は宙に浮いたようになってフッと落ちる気持ち良さというんでしょか。

 

それと二度寝というのは現実逃避もあるかもしれませんね。

今までファンタジーな夢の中だったのに、意図せず現実に戻される。

それに意識が抗って二度寝をするのかも。

 

なんにせよ、ダラダラと二度寝如きの幸福感で満足していては文学賞など取れませんね。(ほんとダメダメだな)

 

よし、これを逆手に取って二度寝の話しを考えよう。

というわけで、次は二度寝の短編の話しを載せます。ではでは。