なんらかの文学賞を取るまでの

いい歳こいてフリーターの男が、文才もないのに文学の賞に応募して賞を取るまでの奮闘記。なのかもしれない

THE三日坊主到来。

前回の更新から11日も経過している。

さっそく三日坊主だ。

でも、また書くのを再開したのだからとりあえずは良しとして自分を褒めておこう。

ダメだダメだと自己否定していると、やる気も意欲もなくなってしまう。

 

11日も更新を怠ったのをバタバタしていたからだ。と言いたいが、8割はやる気が出なかったというのが理由だ。

まだまだ断続している事柄ではないでの、途中でストップしてしまうのもやむなしなのかも。

 

そんな糞の役にも立たない言い訳などはいいから早く、小説を書けばいいのだが。

創作するのはエネルギーを要するので、手ごろな近況報告などでとりあえずのちっぽけな達成感を得たいのだ。

 

というわけで、次の更新は、創作物を載せよう。

と意気込んでおこう。

 

ではでは。